ura chocotto nikki

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刹那的パン屋さん
たま〜に、ああ、まるで映画のようだなぁって思う瞬間がある。

それは誰かと何かしてる時というより、ふと独りそういった時空に入り込んっだって感じ。

そうすると色んなシーンがくあぁってよみがえり、忘れられ埃をかぶっていた宝箱がぱあぁって開かれたような気持ちになる。

ああ、私こういうのすごく好きだったなぁって。

とっても大切な物を思い出すような。

こないだもとあるパン屋さんでそうなった。

なんだかそのお店にいるといつもは開かないドアが開くのです。

これってちょっと恋のはじまりに似てるかも。

恋してる時って完全異次元にいるもんね。

あなたしか知らない私。

的な。


ジョニで言えば「Hejira」
映画だと「PARIS TEXAS」


刹那。



刹那って一瞬で過ぎ去る輝きみたいな感じなのかなぁ。

最高の瞬間であり二度と戻れない場所であり、人は常にそこを求めそこを失っていく的な。

もしやせつないって刹那から来てるのか。

なるほど〜。

なるほど〜。


恋なんてまさにそうだもんねぇ。

ってことはそのパン屋さんは刹那的パン屋さん。


なるほど〜。


刹那の連続を体験しに来てるんだな。

って思うとなんだか気が遠くなって気持ちがいいな。
chocotto nikki comments(0) trackbacks(0) さとうさちこ
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