ura chocotto nikki

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人はかわいいものでした

このおじさまたちが大好きだなぁって思った夜。





もちろん人としてもミュージシャンとして大大大先輩だし、昭和な社会感覚(?)からすればそんなこと言ってとってもひかえおろう〜〜〜って話なんだとは思うんですが、





まぁたましい的にはさらにもっともっと年上かもしれないし、もしや過去生ではわたしがこの方たちのお母さんだったかもしれないし(こんな4人兄弟やだ(笑)な)、でもそんなことはさっぱりわからないことなので、この際そういう話を全部取っ払うと、






わたしはこのおじさまたちがとっても好きです。





ってことになるんですね。







今日はちかぽんと南衣とママとカラオケに行って、ママも大好き美空ひばりの愛燦々を歌ったのだけど、


南衣がだぁだぁ可愛くて、そんな南衣を優しく見守るちかポンがいて、ママはちょっとズレ気味の手拍子しながら一緒に口ずさんだりしてて、


そんな中「人は、かわいい、かわいいものですね〜」なんて歌ったら、とってもジーンとその歌詞がみぞおちの深くに染み込んで、







ああ、本当だなぁ、、、






って。





小椋佳(呼び捨てごめんなさいませ)てばやるなぁって。






人はかわいい。





わたしもかわいい。





というわけで、昨日も今日もステキな1日でした。






ありがとう。

chocotto nikki comments(0) trackbacks(0) さとうさちこ
わたしの中のわたし
どうにも久しぶりのちょこっと日記です。


ここ最近全くこちらに何かを書くということが私の日常から抜け落ちていたのですが、ふとしたことから8年前の自分の日記を読むことになりました。

それは今自分のホームページをリニューアルしてて、新しくCDのコーナーを作ろうと思っていたのですが、2008年に出した3曲入りミニアルバムの画像がなくて、もしかしてブログに写真とか乗っけてなかったかなぁ、わたし、と探し始めたのがきっかけなんですが(結局目的の写真はなかったのですが)、

なんとなくその年の初めから読み始めてみたところ、、、


そこには私の知らない(というか認識違いの)私がいたのでした。


最初は読んでて「なんだかバカだなぁ〜わたし、プププ、面白いなぁ、わははは、やば〜いかなり面白〜い!わたし」
って感じだったのですが、だんだんとそんなおバカな内容の中に垣間見える当時のわたしが感じたことや、ときめいたこと、琴線に触れた出来事などが、
なんというか、、、今の自分が震えるところと何にも変わってなくて、というかとっても共感できて(当然とも言えるのですが意外でもあるような)、

ああ、わかる、、、そうだよね。

と、とってもおかしなことのように思われますが、すごくこの文章を書いてる人が好きだなぁって思ったのです。

そうそう、わたしもそうなの!一緒だね!的な(同一人物なのでもちろんなのですが)。

この日記を読んでみるまで、私は8年前の私のことを、すごくわがままで、毎日文句だらけで、性格悪くて、弱くて、打算的で、怖がりで、無い物ねだりで、妬みや恨みばっかりで(って書いてるとこわいですね)、、、とにもかくにも、とてつもなくダメダメで暗くて重た〜い人間だと必要以上に思っていたんだってことに初めて気づきました。

そう思ってることにすら無自覚に。

でも、日記を読んでみるとそこまでそんなんでもない(笑)。


もちろんそんなところもたくさんあっただろうけど(そして今もあるだろうけど)、思ったよりもイケてる、わたし。
 
なんだか軽そうだし、バカっぽいし、以外と好き。

ていうか、かなり好き。
つかわたし、わたしのこと大好きかも。
ってなって、一人で泣き笑いしてました(おかげでとても疲れました)。
誰か見てたら完全この人頭おかしくなってるって思ったことでしょう(しかも隣の家の人に見られてたかもしれません)。


そして思いました。


 

 
ああ、きっと誰よりも自分が自分の事を責めていたんだなって。




 
ごめんねーわたし。
そんな風に思っててごめんね。
一番身近なわたしがわたしを責めててごめんね。

そう思ったらたくさん涙が出ました。
今も書いてて涙が出でくる。
ごめんよ。
さっちゃん。
これからは誰よりも好きでいるからね。
今日は乙女座の満月。
キーワードは内省。
ありがとうございました。
chocotto nikki comments(0) trackbacks(0) さとうさちこ
ストーリーテラー
ひとつの点がある。

またひとつの点がある。

その点にはただの事象がある。

そこには何も意味はない。


その事象をみつめてみつめて、小ちゃく小ちゃく、この上なくズームアップしていくと、

そこにあるのは振動だ。

とても生き生きとした振動。


心が震える、わくわくする、ウキウキする、のもと。

体が震える、ざわざわする、ドキドキする、のもと。


そのもとに私たちは限りないバリエーションの感情を展開させていく。


切るように激しい痛みだったり、気が遠くなるような切なさだったり。

溶けてしまいそうな優しさだったり、静かな静かなトキメキだったり。


そしてその点と点を繋げて彩り豊かな物語を紡いでいく。

私たちはなんとも多彩なストリーテラーだ。



私の点とあなたの点が交差する。

そこにまた新しい物語が生まれる。

あなたと私の物語。



chocotto nikki comments(0) trackbacks(0) さとうさちこ
思考停止はじまる
断捨離の日々は続く。

最近は体のデトックスもしてます。

すると昨日ふと玄米が食べたいと思いました。

で、今日は白米を食べたくないと思った。

何だか腸に「白米は僕達の中にべったりくっつくから食べるのやめて下さい」って言われてるような感じ。

実は今までここだけの話、純粋に玄米食べたいって思ったことなかったです。

一時期は体に良いみたいだし〜って結構ハマって食べてたけど、

それは頭で考えた末の行動だったんだな。

体に良い事したかったし。

でも心の奥底では白米のほうがやっぱ美味しいって思ってました。

でも昨日は明らかに体が玄米を欲してました。

今日なんて白米否定。

なんてこった、あんなに白米美味しいって思ってたのに。


毎日いろんな心境の変化が起きます。

それもかなりめまぐるしく。

心境の変化っていうか観念の入れ替えっていうか。


こうなってくるとだんだん頭が働くなくなってきますね。

頭働かせる意味はまったくもって無いんじゃないかって。

頭働かせてもね、予想もつかない出来事が起きてどうせまた考えが及ばない事態になってるんだろうし。

なんだか感じるだけで精一杯。

思考もデトックスされてるのかな。


chocotto nikki comments(0) trackbacks(0) さとうさちこ
あるある星人誕生
只今、ぜぜぜ絶賛断捨離中。

もう何度やったかわからない断捨離。

さすがにかなりの上級者になっていたらしく、すごい勢いで断捨離効果を感じまくってます。

今回時間をかけた洋服の断捨離がやっと終わり、次なる本の断捨離はもう瞬く間に終わり(苦しみましたけど)、次は書類(どうやら断捨離には上手くいく順番があるらしいです)。


書類です。


今回はね、トキメクものだけ残しとく断捨離なんです。

トキメクものだけですよ。

もう洋服の時なんか私このままガンジーになっちゃうんじゃないかってくらい少なくなっていくんですよ。

で、出てくるのが不安ってやつですよ。

なんだかわからないけど、こんなになくなっちゃったらこのあととっても困るんじゃないかって不安。

そうすると自分で自分をごまかすんです。

トキメイてないのに、トキメイてないの知ってるのに、残そうとするんです。

だってこの服は◯◯だし〜◯◯なのもあるし〜ってあれこれ脳みそで理由を作り上げるんです。








でももう私上級者なのでわかっちゃうんです。






全部言い訳だって。


で、はぁぁ(落ち込み)ってなって、ふっ(諦め)ってなって、ふっふっふっ(開き直り)ってなって、はい、捨てますよ、捨てます(抵抗をやめる)ってなって、なんだか清々しい感覚が降りてきて、



あれ?

なんだか気持ちいい。



ってなるんです。

この繰り返しです。

で、もうやみつきです。


で、ふとタンスの中を見て、

私こんなにたくさん服を持ってるんだ。

って気づくんです。

今までさんざん、無いなぁ無いなぁって思ってたって。

あんなに持ってたのに。

そうなるとそういう風に思うの洋服だけじゃないんです。

無い無い星人からあるある星人に変わっていくんです。



次は書類。


手強そう。

もうやる前から手強いのがわかる(上級者の勘)。


ああ〜でもどんな感覚の変化があるのか楽しみ〜
chocotto nikki comments(0) trackbacks(0) さとうさちこ
刹那的パン屋さん
たま〜に、ああ、まるで映画のようだなぁって思う瞬間がある。

それは誰かと何かしてる時というより、ふと独りそういった時空に入り込んっだって感じ。

そうすると色んなシーンがくあぁってよみがえり、忘れられ埃をかぶっていた宝箱がぱあぁって開かれたような気持ちになる。

ああ、私こういうのすごく好きだったなぁって。

とっても大切な物を思い出すような。

こないだもとあるパン屋さんでそうなった。

なんだかそのお店にいるといつもは開かないドアが開くのです。

これってちょっと恋のはじまりに似てるかも。

恋してる時って完全異次元にいるもんね。

あなたしか知らない私。

的な。


ジョニで言えば「Hejira」
映画だと「PARIS TEXAS」


刹那。



刹那って一瞬で過ぎ去る輝きみたいな感じなのかなぁ。

最高の瞬間であり二度と戻れない場所であり、人は常にそこを求めそこを失っていく的な。

もしやせつないって刹那から来てるのか。

なるほど〜。

なるほど〜。


恋なんてまさにそうだもんねぇ。

ってことはそのパン屋さんは刹那的パン屋さん。


なるほど〜。


刹那の連続を体験しに来てるんだな。

って思うとなんだか気が遠くなって気持ちがいいな。
chocotto nikki comments(0) trackbacks(0) さとうさちこ
あきらめ宣言
もうやめます。


一見正当性バッチシに見える

全く組織としてのシステムが機能してないじゃないですか!!

こっちはお金払ってんですヨ。

的なのも。


何その態度〜〜〜〜〜

わたしのことそんな風に扱うわけね!!

きぃぃぃ〜〜〜

的完全私情が挟まった風なのも、



もうやめます。



許すとか許さないとかじゃなくて、



降参。




前からそれやってると疲れるなぁとは思ってたんです。


すごく疲れる。


でもどこかエースをねらえ!的な精神で、


さちこ、立つのよ、あなたならもっと頑張れるはず!!


って。


しかも熱血なのって割りと嫌いじゃなかったりするもんだから。


でもさすがに最近そういうのちょっときついなぁって。


そろそろもういいんじゃないかなぁって。




なので引退です。



正義の味方的なのも、私が私じゃなくなる的なのも。


もういいです。



だってもう今日朝から3件くらいそういうのあって、、、。

イライラしてる自分にイライラして、

最終的には意気消沈して、




もうやめよう。




って思ったのでした。


潮時ってやつですね。


あきらめと清々しさが同居するこの感覚。



もう誰がどんな風に生きてたって文句言わない!


chocotto nikki comments(0) trackbacks(0) さとうさちこ
やさぐれちゃん危うし
正直なところ、

100%ポジティブな気持ちだけではなかったりします。

ヘタしたらネガティブ大好きやさぐれちゃんのほうが上いってる可能性も。


この世に起こる全てはお導き、そして恩恵である。

はい、そうですね。

もちろん感謝してます。


でもわたしの中のやさぐれちゃんが、そんな感謝の片隅で

あの日、あの時、あんなことしたくせに、、、、

と、つぶやくのです。

しかも何気に自分自身やさぐれちゃんも嫌いじゃないもんだから(なんか人間ぽいし、まわりにやさぐれてるわたしファンもいたりするし)、やさぐれちゃんはわたしの中から消え去りません。


でもそんなやさぐれちゃんもやさぐれられなくなっちゃうほどの、



これでもか〜〜〜っ




って愛情にノックアウトされて、




はい。

やりますよ。

やります。


やらせて下さい。




もう大好きです。



降参〜〜〜〜


って感じです。




やさぐれちゃんごめんね。

今回は出番ないかも。

chocotto nikki comments(2) trackbacks(0) さとうさちこ
デトックス人魚
「さっちゃんって人魚って曲歌ってたっけ?」と、友人から唐突にメールが来た。

その時点ですぐにどんな曲かも思い出せなかったし、過去に一度も歌ったことはなかったし、しかも歌ってるのがジュディ&マリーのユキちゃんだと思ってたくらいだった(私の中でノッコとユキちゃんが若干かぶってます)。

でもなんとなく良い曲だなぁって記憶があって(そう言えば誰かがカラオケで歌ってた)「歌ってないけど良い曲だよね」って返信したんだけど、その後ふとどんな曲だったか確かめたくなって、youtubeで検索したらノッコがテレビの番組で歌ってる動画が出てきた。

ふんふん、そういえばこんな曲だったね。

アカシアの雨って西田佐知子の曲にかけてるのかなぁ、、、

ノッコの声久しぶりに聞いたなぁ(当時レベッカ大好きでした)。

なんて聞いてたら。


突如号泣。


胸がきゅーーーーって苦しくなって、もうこらえ切れなくなって、


号泣。


そうなの、そうそう、そんなふうに好きだったの!!!

と、過去に愛した男たち(笑)への切なかった想いのあれこれを思い出しながら、悲しくて悲しくて、もうどうしようもなく悲しいの〜〜〜。


と、なりました。

ノッコ恐るべし。



さて、そんなふうに悲しくてしょうがなくてダーダー泣いてる頭の片隅で思ったのは、そうかぁ、ちっちゃいさっちゃんはそんなふうに思ってたんだねぇ。



てこと。


報われない想い。

理解されない想い。

受け入れてもらえないわたし。


みたいな。


もちろん今では起きたこの概要はわかる。

何で相手がそんな態度を取ったのかもわかる。

わかるしその行動ももっともだと思う。

どちらが良いとか悪いとかじゃないところでそう思う。

仕方なかったよねって思う。

あなたもわたしも。


過去の男たちありがとう。

君に幸あれ。

くらいに思う。


そう。

おっきいさっちゃんは。




でもちっちゃいさっちゃんは、

何言っちゃってんの〜〜〜あんなに悲しかったんだよ〜〜〜〜〜

とってもとっても悲しかったんだよ〜〜〜〜〜

わたしこんなに悲しかったんだよ〜〜〜〜〜


おんおんおん。

おんおんおんおん。

おんおん。


おん。





で、大概こういうのの後は、

はーーーいっぱい泣いたーーーすっきりしたーーーあーーーー気持ちいいーーーー


ってなるんですけど、


なんと、今回はそうならない。


浄化じゃないの?

いつもの浄化じゃないの?これ。


と、若干ビビる。


次の日もなんか調子悪い。

身体も痛い。

頭も痛い。


しかもネガティブな気持ちがどんどん出てくる。


嫉妬とか。


嫉妬とか。


基本嫉妬です(笑)



ああ、わたしってばついこないだあんなに愛に包まれて幸せ〜〜〜って思ってたのに。

もうこんな?

所詮キレイ事?

どうせそこからは逃れられないんでしょ。

どうせさ。 

どうせダークなわたしなんでしょ。


と落ち込んだんですけど。




なんだか今日になって朝からありがた〜いものが少しずつ沁み込み始めてきました。


はぁぁ。


じんわりとゆっくりと。


飲み過ぎて水分取られ過ぎちゃった次の日の朝にしみわたる優しい味のお味噌汁のように。

一日肉体労働したあとに(あまりしないけど)湯船に浸かる時のように。


自分をギューッと愛情いっぱいに抱きしめられてる感じ。



やっぱり浄化だったんだな。


よかった。


外はすごい嵐だけど。


浄化の嵐?



chocotto nikki comments(2) trackbacks(0) さとうさちこ
やれやれの効能
こんなにも村上春樹の小説に出てくる「やれやれ」が好きだったんだなぁ、

と、とある人のブログを読んでいて思った。

それは、そのとあるブログの中に「・・・やれやれ」(村上春樹的に)と書かれてるのを見て、なんだか妙に心が安らいで、

ああ、私はこの「やれやれ」に何度も救われて来たんだなぁとその当時を思い出してしみじみとした気持ちになったから。

とにかく辛いことだらけだった(だと思っていた)あの頃に、村上春樹をむさぼるように読んだのは、彼の描く世界があまりにも静かだった(というより私のあちこちへとめまぐるしく動きまわる心を静かにさせてくれた)のと、それと同時に私の人生以上につらそうなことが起こってる主人公が、そういった起こる事象をすべて

「やれやれ」

と受け入れていくところに、ある種の揺るぎのない安堵感を覚えてたのだと思う。

そこにある「やれやれ」は、肯定であることには間違いなかったし、それもポジティブにエネルギッシュにヒーロー的に受け入れるのではなくて、自分の想定や思惑や微かな望みさえをもすべて諦めて、その出来事を受け入れるという潔さに、主人公の弱さではなく強さを感じ、どこか真理に通じる道筋を垣間見ることによる癒やしを得てたんではないか


と思い、


当時の私に問いかけてみた。



そしたら、



そうだよ。



と、あの頃の心細かった感覚と共に答えが返ってきた。


そうだったんだね。


私はそんな私をないがしろにしたまま長い間生きてきたんだな。




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